超空室対策株式会社

賃貸運営

投資家スタイルと地主(大家)スタイルとの違い

賃貸運営のスタイルは多岐に渡る


 
よく、「地主(大家)は最初から土地を持って(継承)いている羨ましい」と言う方がおられますが、実は賃貸運営全般、相続等で悩みが多いのは地主さんです。

1等地でバツグンの賃貸物件を継承している方ばかりではありません。立地条件等が悪くても、引き継いだ立地で賃貸運営を成功させなければなりません。

だから不動産投資家が有利という訳ではありません。資金調達等で苦労されてスタートされた方も多いでしょう。

どちらも賃貸運営に関わるパートナーが重要ですが、その点では地主が分が悪いと思います。

土地を持つ地主の元には、多数のゼネコン、ハウスメーカー、太陽光業者が間断なく、「建てましょう、造りましょう」と営業行為があります。

全ての業者ではありませんが、成り立たない事業を持ちかける営業マンの存在を否めません。

なぜなら、彼らの中には3ヶ月で1件も契約がなければ去らなければならない環境のなかで従事している人もいます。生活のため、地主を口説くことに必死です。

地主が飛込み営業マンを門前払いすると、「地主だから偉そうだ」と思われがちかもしれませんが、話を聞いてしまい大きなリスクを負ってしまうことを恐れているからです。親類や周囲にアパート建築での失敗例など、多数見ているからでしょう。

飛込み営業、電話アポの中にはもしかすると、本当に良い提案もあるかもしれませんが、多数のリスクを恐れ耳を閉ざしている事が多いでしょう。ある意味、チャンスも逃しています。

その点、不動産投資家は逆に自ら飛び込みます。各種セミナーや勉強会に出席して、不動産投資(賃貸運営)の知識をつけて購入する物件を選定します。

若くしてわずか数年で成功されている不動産投資家も実在します。しかし、不動産投資家でも知識がなくパートナー選びを失敗すると、売り側のみに利益をもたらす不動産を購入してしまい、リスクを負う方も少なくありません。

地主、不動産投資家ともに知識武装とパートナーシップが重要です。