超空室対策株式会社

不動産の価値

不動産の見方は多岐に渡る

特性を活かす!


 
ある地主様のエージェントに、借地底地売買専門の不動産会社の方が付いていました。、その方は借地売買を専門に取り組まれており、境界線や接道、埋設管などには関心が高いですが、収益物件(不動産投資)のノウハウがありません。 やはり、土地専門なので整形地を好まれます。

ある時、不整形地ですがFCRがおおよそ7%のアパートを見つけたのでエージェントに情報を持ち込みました。ところが、

「不整形地は地主に紹介したくない」との返答。

今まで、土地は整形地が良く、不整形地は良くないと地主に教え込んでいるため、紹介し難いとのこと。

収益還元法で説明すればどうですか?と提案しましたが却下されてしまい、結局その物件はすぐに他社から買付が入ってしまいました。

不動産の価値は用途や対人により相違します。例えば同立地で賃貸アパートで間取が一緒の場合、不整形地か整形地かでは、ほぼほぼ賃料に差異はありません。収益物件として売却するのであれば収益還元法に準じた実勢価格となります。建て壊して売却する場合と相違する訳です。

また賃貸、すなわち貸す方法によっても賃料が相違します。

例えば隣接する2つの駐車場のケースで説明すると、A駐車場は片側2車線の大通りに接道、B駐車場は片側1車線の駐車場に接道。

A駐車場が仮に月極駐車場として月額2万円だとすれば、B駐車場は月額想定1.8万~2万円でしょう。

しかしコインパーキング(時間貸)で仮定した場合、A駐車場の月額売上が6万円だとすれば、B駐車場は良くて4万、下手すると月極駐車場の方が収益が良かった・・・なんてこともあり得ます。
(2車線のA駐車場側より、B駐車場側の通行量が少ないと想定)

不動産によって価値を見出す方法、高める手法が分かれます。成功されている不動産投資家、資産家の方はその点が優れています。

本人、もしくはパートナーの実力次第で、将来の資産形成が大きく変わってしまいます。

当社はお客様とのベストパートナーシップを最前に業務に取り組み致します。